メンズ脱毛・ひげ脱毛は神戸三宮の男性専門LOZEL HOMME (ロゼル オム)へ。脱毛クリームで毛がなくなる原理。
脱毛クリームってどんな仕組み?
脱毛クリーム使った事ありますか?
皆さん、脱毛クリームを使って毛を処理した経験はございませんか?実際使ってみた感想はいかがでしたでしょうか?少しひりひりが残るものの、チクチク感が残らないのですごくつるつるの気持ちいいお肌にする事が可能ですよね。では一体どのような原理で毛がなくなるのでしょうか?実際使った事はあってもそこまでは考えた事はないかもしれませんので、どのような仕組みで毛がなくなるのか考えてみました。
脱毛クリームではなく除毛クリーム
脱毛クリームの毛が抜ける原理を調べるにあたってどうも、正しくは除毛クリームになるようです。原理としては除毛クリームの主成分はちおグリコール酸カルシウムと呼ばれるもので、これは弱酸性のタンパク質に反応します。実は私たちの毛はこの弱酸性のタンパク質という条件を満たしているため、除毛クリームと反応する訳です。このグリコール酸カルシウムはタンパク質と反応させる事によって、タンパク質を分解する働きがあるので、毛を溶解してしまう作用があると言えます。そのため、毛の脱毛というよりかは、毛の除毛が正式には正しいと言えます。